家づくり

【一条工務店】我が家の打ち合わせ事情|なぜ平屋にしたの?編|

この記事はこんな人にオススメ!!
おすすめの人①

今、間取りの打ち合わせをやってるんだけど、他の人はどんな打ち合わせしてるのかなー。

おすすめの人②

平屋って興味あるなー。

おすすめの人③

2階建てor平屋で悩んでるんだよねー。

この記事でわかる事!!
  • 我が家の打ち合わせのリアルな様子と苦悩。
  • なぜ我が家が【平屋の家】選択したのか。
  • 我が家の坪単価(2階建て&平屋)

どもども!わっさんです!

今回は、打ち合わせを進めるにあたり、我が家が直面した事についての記事になります。

我が家が直面した事・・・それが・・・

【2階建て】→【平屋】の変更!!

なんと、2階建ての間取り(32坪)がだいぶ仕上がって、予算とも折り合いがついたあたりで変更しております。

間取りの打ち合わせ5回目位で変更しました。

そもそも自分・・・家をつくるのなら2階建てにする事しか考えていなかった者です。

わっさん

というのも、自分の地域にある家ってほとんどが2階建てなんですよね。

自分の地区で“あ!この家平屋だ!”と認識している家は10軒もないかも知れません。

そして、よく聞く事がありますね。

平屋は高い!!!!!

わっさん

興味がない自分でも平屋は高くなる事は何となく知っていました。

なので平屋にするという選択肢は自分の中にはなかったわけです。

そんな自分がなぜいきなり平屋にする事になったのか。

それが・・・

【階段】【和室】のどちらかを削除する必要が出てきたから!!

これ我が家的には、究極の選択でした。

そして【階段】を無くす選択をしたわけです。

わっさん

打ち合わせの中で1番嫁と揉めた部分ですね。

まさに修羅場。。。

そんな修羅場の打ち合わせを赤裸々に綴ってます。

是非ご覧下さい!!

ちなみに自分の基本情報はコチラ↓

住んでいる場所 東北の田舎
職業 会社員(中小企業)
歳(2020年時点) 30歳
家族構成(2020年時点) 妻:31歳
長男:3歳
次男:0歳
土地の購入 あり
家づくりの予算 3500万円

2020年1月から家づくりの行動を開始。

現在一条工務店と契約。

着手承諾が終わり、現在基礎工事中になります。

プロフィール記事はコチラ↓

わっさん

こちらの時間があれば是非!!

では前置きはここまで!

いっちゃいましょう!

平屋になった経緯

我が家の間取りの欠点

まず初めに我が家の2階建ての間取りの欠点についてです!

この画像を見て下さい↓

こちらが我が家の2階建ての間取りになります。

皆さん気付きましたでしょうか?

この間取りの重大な欠点を・・・

そうなんです!!

ダイニングテーブルと階段の間が40センチしかない!!

しかもこの間取り上のダイニングテーブルのサイズがなんと・・・

135センチ!!!

このサイズでこれって・・・

しかも、階段は一条工務店自慢のオープンステアの階段。

こんな感じ↓

この階段をよく見ると危険なポイントがあるんです。

それがコチラ↓

ここに絶対頭とか、肩ぶつかるやん。。。

ぶつかったら、絶対に痛いやん。。。

角剥き出しの階段の恐怖を毎日感じながら生活することになるのです。

考えられない。。。

いや考えたくもない。。。

それでも嫁はせっかく苦労してできたこの間取りを変えたくない。

そして嫁は一条のオープンステアの階段が非常にお気に入りだ。

ここででた嫁の一言

え?大丈夫だよ!私ぶつかんないよ?

ふぁ・・・?正気か・・・?

40センチやぞ?

40センチなめとんか?

たしかに今まで予算との戦いで絶望して、これほんとに家建てれるんか?と思ったこともあった。

毎回打ち合わせする度にどんどん部屋が削られていき、小さくなっていく家。

何度も書斎がいるかどうかで揉めた。

何か予算がオーバーするとすぐコストカットの標的になる書斎・・・

そんな中、やっと形になってきた家。

今まで苦労して作ってきた間取りをまたいじるのは嫌だよな。

わかるよ。

だが言わせてくれ!!!

設計士さん、営業さんのファインプレー

沈黙が続く中・・・

(何回の嫁の顔色伺う。チラ見で。)

(頭の中はどうやって嫁の目を覚ませるかいっぱい・・・)

すると設計士さんと営業さんから素晴らしい提案が!

一条工務店スタッフ

ここの展示場でこの間取り再現してみましょうか?

そう言って、展示場のダイニングテーブルをオープンステア階段の脇まで移動し、我が家の間取りを再現してくれました。

そして実際に40センチを体感。

試しに通ってみた時、1回目で肩をぶつける自分。。。

(やっぱ40センチムリだよ。。。ここ通るのこえーよ。。。)

そして次に体験した嫁。

ほら!なんとか通れるじゃん。

・・・・・なんとかってなんやねん!!!

これからずっと住む家でなんとか通れるとこあっていいんかい!!!

しかもここ我が家のメインストリートやぞ?

朝起きてからも、夜寝る時も絶対通る場所なんや。。。

このままではこの間取りで決まってしまう。

やばい・・・焦る自分・・・どうにか嫁を説得しなければ・・・

しかしここで、設計士さんの一言!

一条工務店スタッフ

確かに買い物した後も買い物袋持って毎回そこ通るのはきついかも知れませんね。

すると嫁・・・

あー確かにそうかもですね。

子供抱っこしても通るのきついです。

ふぁ・・・?だからさっきから俺言ってたやん。

でもなんとか通れるゆーて納得してたやん。

俺の言葉には、嫁の考えを変える力はないんか。。。

自分の無力さを痛感。。。

でも設計士さんありがとう。

ただこの図面を提案してきたのも設計士さん・・・あんたやん・・・

まあ、そこは置いといて、解決策を考える事に。

さあ解決策を考えよう!!

解決策①:家を大きくする。

1番簡単な解決策であり、1番難しい解決策。

我が家の予算は、土地代込みで3,500万円です。

土地代が約500万ですので、家にかけれる予算は3,000万円です。

もはや、32坪の家3,000万ギリギリの状態。(太陽光、火災保険、オプションもあらかた含んだ状態で。)

これを大きくするなんてはっきり言って無理。

というか無謀。

却下!!

解決策②:ダイニングテーブルを無くす

この“40センチ問題”手取り早いのがダイニングテーブルを置かなければいいんですよね!

ダイニングテーブル代も浮くわけですしね!

ただここに関しては、自分と嫁の意見は一致しております。

家族でダイニングテーブルでメシが食いたい!!

新居のダイニングテーブルでの食事って素敵ですよね。

特に快晴の日曜の朝。

ダイニングテーブルでパンを食べながら

“今日はどこにいこっか”

“おっきい公園に行きたい!!”

“公園かー!よし!行くか!”

“うん!!!!!”

もう何度もこんな光景を妄想しているわけです。

わっさん

まあ俺は朝は米派だけどな!

今、お前の米派かパン派かの話はいらないんだよ!

なのでこのダイニングテーブルを無くすのは考えられませんでした。

わっさん

俺残業多くて帰り遅いけどなー。

おい!早く帰ってこい!妄想してるんだろ!

ってことでダイニングテーブルを無くす案・・・却下!!

解決策③:キッチンカウンターの前にダイニングテーブルを置く間取りにする

我が家の現状のダイニングテーブルの配置はキッチンカウンターのにダイニングテーブルになっています。

ここの部分で現状のLDKの“L字型”でなく、ダイニングテーブルをキッチンカウンターのに配置できる間取りに変更すれば、“40センチ問題”を解決できる。

しかし、このキッチンカウンターの横にダイニングテーブルという配置。

これ。我が家のこだわりの1つです。

だって食事の準備、片付け絶対この方が楽やん。

動線が直線的でシンプル。

なのでこの部分も譲れません。

ということで却下!

わっさん

ただいわゆる“I型”のLDKも空間が広く感じるから好きなんですけどね。

解決策④:和室をなくす

我が家の3畳の和室(畳コーナー?)をなくしてLDKを広げてやろうぜ作戦です。

わっさん

何を隠そう、これが自分が提案した案です。

ところが・・・

この和室。今回の打ち合わせ前にも一悶着が。。。

うちの嫁。和室大好きなんです。

そもそも最初の間取りでは和室は4.5畳でした。

それが、恒例の予算との戦いにて4.5畳→3畳に。

もはや和室というより畳コーナー。。。

それでも嫁は納得していました。

そんな中、自分はというと・・・

わっさん

和室取っ払ってLDK広げた方が良くね?

という考えだったわけです。

なのでこの考えが真っ先に上がってきたのです。

この事件のどさくさに紛れて和室をなくしちゃおうと。。。

でも嫁の和室への想いは固かった!

そして、ここで歯向かっても夫婦関係が悪化するだけだ!そう思い、断念。

今思えば、この選択は正しかったかな。

解決策⑤:階段を無くす

さあここまでどの案も断念し、どうする?!状態。

ここで残る解決策は・・・

そう!!階段です!!

ついにきましたね。階段をなくそう作戦。

階段を無くす・・・

つまり平屋!!

ここで初めて平屋というものを考え始めました。

もはやこの“40センチ問題”を解決できるなら平屋でもなんでもいい状態。

この階段を無くすという考え・・・・・

ここに関しては夫婦揃って意見が一致!!

(というかもはや、この選択しかない。。。)

早速平屋の図面作成してもらおう!!

“40センチ問題”を解決する道筋は見えてきた。

さあ!後は間取りや!!

間取りがどうなるのか気になりすぎる。

すると設計士さん。

設計士さん

平屋の間取り今書いてみますか?

設計士さん

今までの間取りの部屋数と部屋の大きさは変えずにやってみますよ!

即答でした。

ちなみに我が家の担当の設計士さん、めっちゃ若いんです。

確か26歳。

若いけど、その場でちゃちゃっと図面書いてくれるんです。(手書きで)

それでいて、年が近いからか話がまあ合う!!ほんとこの設計士さんでよかったよ・・・

初めて会った時・・・

わっさん

うわーこんな若いのが設計士かー。

わっさん

もっとベテランの人の方が良かったなー。

なんて思っていた当時の自分をぶん殴りたい。。。

それくらい今では信頼している設計士さんなのです。

ということで図面が完成!(30分位でつくってくれた。)

図面を見たところ・・・

もう最高やん!!!

(その時出来た間取りがコチラ↓)

もはやなんで最初から平屋ってものを選択肢に入れなかったのかが謎なレベル。

2階建ての間取りから部屋数も変わらず、部屋の大きさも変更なし。

2階建ての2階部分の部屋が1階に集約したような間取り。

ちなみに・・・

この時つくってくれた手書きの平屋の間取りですが、細かい調整はありましたが、ほぼこの間取りで最終決定しています。

肝心のダイニングテーブルとキッチンカウンターの幅は・・・

なんと1m以上の間が。。。

“40センチ問題”克服!!!

平屋って2階建てより高くなるのでは?

“40センチ問題点”はなんとか無事に解決した。

しかし!!!!!

気になる事が1つ。

それが・・・

気になってる人

平屋って金額が高くなるんじゃないの?!

って点ですね。

ここの部分ほんとビクビクしてました。

せっかく“40センチ問題”が解決できるとこまできたのに予算オーバーしては元も子もありません。

また、嫁と揉めます。。。

設計士さんに恐る恐る確認・・・

わっさん

あのー金額ってどうなりそうですか?

設計士さん

この感じだともしかすると2階建ての時と同じ位にできるかもです。(ドヤっ)

わっさん

ふぁ?!(なぜに?!)

設計士さん

今回の平屋の図面だと30坪でいけたんですよね!

そうなんです!!

2階建ての時は32坪だった家が、平屋になったことで30坪になったんです。

2坪分施工面積が削除された!!!

2階建ての間取りから部屋数も、各部屋の大きさほぼ変わってないのにです!!

なぜかというと・・・

  • 階段
  • 吹き抜け
  • 2階のトイレ
  • バルコニー

ここの部分が平屋になって削除されたからです。

トイレが1つしかないのは多少の不安がありますが。

わっさん

へ?何で?掃除とかトイレ1個だと楽やん。

我が家にはトイレ行く時、スマホ持って長い時間こもる人がいるんですよね。

わっさん

・・・すいません。

・・・気をつけます。

✔️ざっくりとした金額の比較がコチラ↓

  • 2階建て→坪単価67万円
  • 平屋→坪単価70万円

※自分の地域での坪単価です。

※坪単価はあくまでオプション費用を除いた【建物本体工事費】のみから算出。

そうなんです。

何と2階建てと平屋の坪単価は3万円も違う!

実際に2階建てと平屋で同じ坪数だった場合で比較してみると・・・

  • 32坪の2階建て→(坪単価)67万×(施工面積)32坪=2,144万円
  • 32坪の平屋→(坪単価)70万×(施工面積)32坪=2,240万円

およそ100万円平屋の方が高くなりますね・・・

わっさん

やっぱり平屋たけー・・・

ただ自分の場合平屋にして、30坪になったので・・・

30坪の平屋→2,100万円

もともと計画していた32坪の2階建てのケースと金額は変わらない結果になりました。

ただ厳密にいうと我が家は地盤改良が必要です。

その地盤改良で地面にソイルセメントというコンクリートの柱地面に埋めます。

平屋にした事で基礎が大きくなったので、ソイルセメントの本数が2階建ての時よりも多くなる。

その分の加算もあるので、実際は2,100万円よりも多少上乗せされていますがほぼ32坪の2階建てのケースとほぼ同じ金額になっています。

まとめ

まとめの画像

我が家がなぜ【平屋】を選択したのか、経緯をまとめた記事だったわけですが、書きながら思い出すとほんと大変でしたね。

家づくりの大変さを痛感した出来事の一つでした。

自分がまさか平屋の家を建てることになるなんて想像もしてなかったです。

ほんとに嫁、営業さん、設計士さんと共に悩み、かなり疲労しました。

でもその悩みながらも1つのチームで解決策を考えていく・・・

そんな過程が家づくりの楽しさでもあるのかなと思える体験だったのと同時に、“40センチ問題”に気づかずにそのまま着手承諾までいっていたらと考えると家づくりの怖さも体験しました。

なので家づくりのポイントを1つ。

それは・・・

他の人に間取りを見てもらう事!!

そもそも今回の“40センチ問題”の発覚は会社の上司に間取りを見てもらって気づいた問題でした。

その後Twitterでも意見を募集したところ、やはり40センチはありへんやろ!!ってことに・・・・・

この流れがなかったらおそらく“40センチ問題”を抱えた家に住んでいたかもです。

わっさん

いやーほんとに怖い。。。

なので・・・

✔️他の人にも間取りを見てもらう!!

これ必ずやって下さいね!!

ってことでそろそろこの記事も終わりです。

ただ、このタイミングで1つだけ言わせてください。

これから家づくりを始めようとしている人も、すでに打ち合わせをしている人も、ぜひ【平屋の家】を検討してみてくださいね。

ではまた次の記事でお会いしましょう。

おわりっ!!!